記憶と記録
こんばんは〜ケンタ(ノラテッコウ)です。
今日は眠くないです。
昔、日本プロ野球界に
長嶋茂雄と王貞治というスーパースターがいました。
長嶋さんは記憶に残るプレイヤー、王さんは記録に残るプレイヤーってな
感じでよく比較されてますよね。
写真でも記憶写真と記録写真ってな感じで大きくわけられると思いますが、
どちらがイイか?、もしくはタイプとしてはどっちの写真か?なんて聞かれ
たら、以前なら迷う事なく
「とうぜん記憶写真」って答えてたと思う。
でもね、今はそういうふうには答えられない。
だって、どっちもケンタ(ノラテッコウ)の写真に当てハマると思ってるし、
そうやって
分ける必要はないんだって事に気付いた。
今までは、
記憶という曖昧なイメージだけで表現してると思ってたんだけど〜
今、写真を見かえしてみると現在は跡形もなく消え去った建物や、情景なんか
がしっかりと記録されてるわけ!!
まあ〜そんな事を考えること自体、馬鹿げてると
思われちゃうんだろうケド・・・
とにかく、
シゲオモード/サダハルモード、どっちのモードも素晴らしいんで
双方のちょうど中間をとって、
タツノリモードってことでまとめてみようかな。
あ〜だ、こ〜だとウダウダ言わずに、記憶を記録しちゃえ!!
な〜んて、自分でこんな事を書いておきながら「何考えてだオマエは!!」って
気分になってきたんで今宵はココまで!!
今日も一日、お疲れさま!!