足下を照らす光
こんばんは〜ケンタ(ノラテッコウ)です。
ケンタ(ノラテッコウ)が入社したての頃、
写真の知識はゼロでした。
シャッタースピード?絞り?被写界深度?ISO感度?
写真に関する事すべて
『?』って感じ・・・
本当にこれでやっていけるのか?
マジで不安だったよ。
でもね〜そんなケンタ(ノラテッコウ)を
根気強く見守ってくれる先輩がいて、
写真の事に限らず、人との接し方や仕事に対する気持ちとか、いろんな事を
教てくれて〜とにかく、
『暗闇の中、足下を照らしてくれるライト』
〜のような存在の人だった。
今はもう別の会社に移っちゃったけどケンタ(ノラテッコウ)に
とって、この人は
ずっと師匠なんだよね。
以前、その先輩に「貴方は自分にとって師匠です」って言ったら
謙遜されつつ笑われたけど、ホントに
その先輩に感謝してるよ。
現在、ケンタ(ノラテッコウ)はその先輩が辞めた時の年齢を越えて
しまったケド〜果たしてこの先輩のように
右も左も分からない新人
の足下をウマく照らしてあげれるかどうか・・・・
んん〜〜まだまだ豆電球レベルかもしれないけど、光量が足りない
分さ〜
手を引っ張り、背中を押してあげて、どうにか前へ進む手助け
は出来るハズ。
そう、
経験は武器ではなく教科書であり、道しるべなんだ!!
今日はこの言葉で締めます。
というわけで、今日も一日お疲れさま!!