なぜ撮る
こんばんは〜ケンタ(ノラテッコウ)です。
今日も雨・・・
だから今日は
『なぜ自分はこんな写真を撮るのか』って事を
考えてみました。
まぁ〜見てのとおり、自分の写真は風景でもポートレートでも
天体でも水中でもなくて〜日常を撮ってます。
それは自分にとって、ごくごく普通の生活圏。
だけどケンタ(ノラテッコウ)の中では、ネイチャーフォトとはそれほど
変わらない世界だと思ってたりもします。
※ネイチャーフォトの方は気を悪くしないでくださいね。
それは、日常写真にもネイチャーフォトと同じように
『生きてる』って
空気を感じる事ができるから〜そう思うんです。
たとえ、生き物が写ってなくても〜ドアや電気メーターとかでも
十分に
『生きてる空気』が読めますよね・・・
だから、日常を撮ってるのかな〜って自分なりに答えを
出してみたんです。
すごくカッコつけちゃってますね(汗)
でも結局のトコ、どんなジャンルにせよ写真を撮るってことは
その写真自体に『生きてる空気』が写ってる事には違いないんで
まぁ〜多くは考えずに、好きな写真を撮るのがイチバンかなってね。
その前の発言はなんだったんだって話なんですけど・・・
年に何回かは、こうやって
自分の写真と向き合うのもイイかなって
な具合で〜どうでしょうか?
とても、まとまりが悪いんですけどそんな感じです、
今日も一日、お疲れさま!!