大袈裟にいってみる

ケンタ(ノラテッコウ)

2006年07月18日 02:28

こんばんは〜ケンタ(ノラテッコウ)です。



手短かに、そして大袈裟に・・・



写真ってのは1枚1枚、重い存在だと思います。



たとえば今、この瞬間シャッターを切る。


その瞬間は記録としてフィルムに焼き付けられる。


そのあと、その写真は思い出というカタチに変わって・・・


最後にそれは歴史という凄く価値ある存在になってるハズです。


どんなに科学技術が発達しても未来を写すことはできないけれど、
自分もそうだし、写真を撮る誰もがパシャっとシャッターを切る
ことで歴史を創ることができるんです。


バカみたいに大袈裟だけど、写真を撮る行為に対して自分は
これくらいの価値観を見いだしたい。



写真はホントに素晴らしい!!



以上。



今日も一日、お疲れさま!!