大袈裟にいってみる
こんばんは〜ケンタ(ノラテッコウ)です。
手短かに、そして大袈裟に・・・
写真ってのは1枚1枚、
重い存在だと思います。
たとえば今、
この瞬間シャッターを切る。
その瞬間は
記録としてフィルムに焼き付けられる。
そのあと、その写真は
思い出というカタチに変わって・・・
最後にそれは
歴史という凄く価値ある存在になってるハズです。
どんなに科学技術が発達しても
未来を写すことはできないけれど、
自分もそうだし、写真を撮る誰もがパシャっとシャッターを切る
ことで
歴史を創ることができるんです。
バカみたいに大袈裟だけど、写真を撮る行為に対して自分は
これくらいの価値観を見いだしたい。
写真はホントに素晴らしい!!
以上。
今日も一日、お疲れさま!!