2009年10月08日

カタチにするということ

浮かんだコトバ、贈ったコトバ。

大事なコトバ(想い)が逃げないようにとそれを文字にして最終的に紙におこすし、
気持ちなんてのも実態がない分、いろんなカタチに残せるのなら残す。

写真もそんな感じじゃないかな。

自分のような銀塩派ならまだしも、デジカメユーザーの方は紙というカタチに
最低限残さないと大事な記憶や想い出が後世に伝わらないかも・・・


引っ越しのときに偶然見つけた1歳の自分が写ってる写真を見つけて〜


カタチにするということを前以上に強く考えるようになりました。


カタチにするということ



Posted by ケンタ(ノラテッコウ) at 13:47