2010年01月13日

共感

年明けから、『ライ麦畑でつかまえて』を読み始めて
先日読み終えました。

小さいとき家にありはしたけど、もちろん読んでなくて35才になってふと
読んではみたものの、よくわからなかったってのが正直なとこです。

35才の人間が16才の少年に共感できなかったのか?

それプラス、自分にとってリアルじゃなかったってのもあるかもしれません。

写真の場合も自分自身が共感できるのは、同じ目線や同じ空気を
吸って生きてるなって感じる写真だったりするわけで、それもふまえて


撮る側の自分も、自分に正直な写真を撮り続けよう


〜なんて、ベクトル違いなことを想ってみたりしました。



意味不明ですみません



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Posted by ケンタ(ノラテッコウ) at 15:31