2006年07月18日

大袈裟にいってみる

こんばんは〜ケンタ(ノラテッコウ)です。



手短かに、そして大袈裟に・・・



写真ってのは1枚1枚、重い存在だと思います。



たとえば今、この瞬間シャッターを切る。


その瞬間は記録としてフィルムに焼き付けられる。


そのあと、その写真は思い出というカタチに変わって・・・


最後にそれは歴史という凄く価値ある存在になってるハズです。


どんなに科学技術が発達しても未来を写すことはできないけれど、
自分もそうだし、写真を撮る誰もがパシャっとシャッターを切る
ことで歴史を創ることができるんです。


バカみたいに大袈裟だけど、写真を撮る行為に対して自分は
これくらいの価値観を見いだしたい。



写真はホントに素晴らしい!!



以上。



今日も一日、お疲れさま!!



大袈裟にいってみる


大袈裟にいってみる



Posted by ケンタ(ノラテッコウ) at 02:28│Comments(2)
この記事へのコメント
私はちょっとした飲み会でもカメラを持って現れるので、
「パー子」と呼ばれ早、数年・・・。

今日の記事を読んで、これからもどんどん写しまくるぞーという気持ちになりました!

ケンタさんほど上手な写真は撮れないけど、私にとっては、自慢できる自信作ばかりです(^-^;

これからも、素敵な文章&写真 楽しみにしてまーす♪
Posted by ななこ at 2006年07月18日 14:26
ななこサン、こんばんは〜

ななこサンは『パー子』って呼ばれてるんですね。
それじゃ〜自分の会社には『ペー』がいっぱいです(笑)

この記事で『どんどん写しまくるぞー』って気持ちになれた
なんて凄く嬉しいですよ!!
ありがとうございます。

ななこサン、上手いや下手って全然カンケイないですよ〜
自分の中で自信作って思えるのなら、地球上でそれが一番
良い写真なんですから!!

自分はそう思いますよ。

これからも、『写しまくるぞ〜』って気持ちをもってもらえる
ようにブログを続けさせていただきます。
Posted by ケンタ(ノラテッコウ) at 2006年07月18日 22:18
 
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